


当日は、100人程入る会場に、120人ものオーディエンスの方々に来て頂けました。
私たちを、影で励ましてくださった方々や、当日、私たちをサポートしてくださった方々に支えられ本当に暖かいコンサートとなりました。私たちは、今年2月にDUOを結成して、ホームコンサート等を開きながら、自分達の音楽を作ってきました。その中でも、特に力をいれて、練習してきたのが、20世紀の作品でした。なので、今回のリサイタルでも、20世紀の音楽を皆様に聞いていただきました。プログラムの内容は、プーランク作曲:フルートとピアノの為のソナタ、チャールズ・グリフェス作曲:POEM、シャミナード作曲:コンチェルティーノOp.107、マルティヌー作曲:フルート、ヴァイオリン、ハープシコードまたはピアノの為の、プロムナード、プロコフィエフ作曲:フルートとピアノの為のソナタニ長調、Op.94を、演奏させていただきました。普段、開いているホームコンサートとは一味違った、フルートの醍醐味を味わっていただこうと、今回は20世紀のフルートのオリジナル作品を演奏させていただきました。今回の演奏会に、多くの方たちから、コメントを頂いておりますので、ここで一部、ご紹介させていただきます。
-------------------------------------------------------------------------「最高の癒し」
図書館の演奏会の時から、中務さんの表現力の豊かさと音色の多彩さが大変印象的でした。今回、小西さんの素晴らしいテクニックはもとより、心地良いうねりと暖かな音色が、中務さんとの協演で更に絶妙なハーモニーが生まれ、当日車のトラブルで疲れきっていた私たちにとって最高の贈り物でした。癒しと感動のある演奏会はそう多くはありません。音楽を通じて、お二人の魅力的な人柄を感じ、エネルギーを頂いた事に感謝し、次の機会を楽しみにしています。(中村威一、幹子さんご夫妻)
LOWEN PIANO HOUSEでのコンサートは、コージーなサロン風の中で行われ、とても楽しいコンサートでした。(本城和子さん)
本城和子さんと旦那さんのゴードン氏
リセプションにて photo by Keiko Imaizumi
先日、素敵な音楽の調べを堪能しました。フルートの演奏会のご案内を頂き、音楽に興味のある生徒さんを何人か連れて会場へと足を運びました。小生音楽に関しては、全くの素人で音痴なんですが、ピアノと、フルートが奏でるすばらしい調べになんとなく心なごむ・・・とても感激してしまいました。そしてヴァイオリンも加わっての三重奏には、驚きを隠し切れませんでした。音楽とは音を楽しむと書きます。今宵は、本当に音を楽しんだ思いがしました。中務さん&小西さん、是非これからも多くの人に音を楽しませてください。ご活躍をお祈りいたします。(矢野修三先生)

矢野アカデミー校長 矢野先生とご一緒に 矢野先生の生徒さん達と歓談
photos by Keiko Imaizumi
The program was an ambitious selection of 20th century works. The capacity
audience was treated to dazzling display of virtuosity that filled the
hall.
Mrs.Konishi-Loiue possesses an astonishing command of the flute projecting
both flourish and sensitive line with mastery and confidence. Mrs.Konishi-Louie
is presenting her native Japan where, no doubt, she has left behind a devoted
following. I speak for all in attendance last Saturday
evening that we look forward to her next presentation.
(Conductor:Dave Fullerton)
今回の曲目は大望のある20世紀作品の選曲でした。満員の聴衆は目もくらむばかりに会場いっぱいに発揮された音楽的技両にもてなされました。小西ルイさんは自信と熟練を持ち、華麗さと繊細を兼ね備えた旋律をフルートで奏でるすばらしい能力をお持ちです。小西ルイさんは彼女の生まれ故郷に、疑いなく、たくさんの熱心な生徒達を後にし、ここで日本を代表されているのです。私は先週の土曜日の晩にいた全ての聴衆を代表し、彼女の次の演奏会を楽しみにいることを述べたいと思います。
(指揮者:デイブ・フラートン)(邦訳:中務麗子)
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今回のコンサートは、私たちの力だけでは、開催できなかったコンサートでした。
皆様の暖かいお心遣いに、少しでもお答えできますようこれからも音楽作りに励みたいと思っております。この次のコンサートで、又、皆様にお会いできますのを、心より楽しみにしております。 フルーティスト:小西千恵子CHIEKO KONISHI LOUIE
